2025年9月14日に、奥能登国際芸術祭で生まれたアート作品を、地元の人々や全国から集まった仲間と一緒に手入れ・整備する、ただ「観る」だけでなく、実際に手を動かし「支える側」に立つことで、作品や地域とより深くつながる体験として、観光でも移住体験でもない、奥能登ならではのリアルな参加型プログラムを実施しました
今回は、関連スタッフ以外に、スズサポメンバーにもご参加いただき、旧蛸島駅にあるトビアス・レーベルガーさんの作品周りの草刈りを行いました
今後も月に一度のペース(冬期は未定)で本企画を実施する予定です
- 主催:奥能登珠洲ヤッサープロジェクト
- 共催:一般社団法人サポートスズ、奥能登国際芸術祭実行委員会