珠洲の芸術祭では、もともと別の用途で使われていた場所も作品会場として使われています。尾花賢一さんは海のそばにある倉庫で、大切な人との悲しい別れを描写した、能登半島に残る民話『嫁礁(よめぐり)』をベースにした作品を展開します。
今回は会場内の仕上げのお掃除をします。2時間だけの活動ですので、初めて活動される方のお試し参加にもぴったり!一緒に芸術祭の準備をしてみませんか?
活動の詳細
日時:8月20日(金)
活動内容: 細かい砂埃などの掃き掃除
募集人数: 2人
活動場所:本江寺の倉庫(直地区)
活動時間:10:00-12:00
※終了時間は多少前後する可能性があります。
集合場所:サポートスズ事務所前(石川県珠洲市飯田町13−120−1)
集合時間:9時30分
◎活動に必要なもの
マスク、汚れても大丈夫な動きやすい格好、履きなれた靴、帽子、軍手、タオル、飲み物
☆気温が高くなることが想定されます。各自、熱中症対策をお願いします。
※当日はマスク着用、活動中の人との距離を意識し、十分に消毒をした上で活動に参加をお願いします。
※今回は新型コロナウイルスの影響で奥能登二市二町(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町)のサポーターさんに限っています。前日や当日体調の優れない場合は必ず事務局(080-9992-9620)までご連絡ください。
〜宿泊について〜
サポーター活動に伴い宿泊される方は日置ハウスに500円で宿泊が可能です。
(宿泊を希望する方は、申し込みフォームにて「宿泊する」を選択ください。)
\申込みはこちら!/
※集まり次第、募集は終了させていただきます。
作家 尾花賢一