珠洲にはクジラにまつわる伝説が多く残されています。トゥ・ウェイチェンさんは歴史と伝説を調査し、地元の高齢者からの聞き取りをもとに、体調10メートルのクジラの骨が出土する考古遺跡を偽造した作品を展開します。
今回の活動では、実際に遺跡を発掘するような体験ができますよ。元小中学校のグラウンドからクジラの遺跡を発掘してみませんか?
活動の詳細
日時:8月26日(木)27日(金)28日(土)29日(日)
活動内容:砂でかぶせたクジラの骨を、ブラッシュで掘り出す。 (活動日のどこかで遺跡のフェイクニュースの撮影も行う予定です。)
募集人数: 4人
活動場所:旧日置小中学校グラウンド(日置地区)
活動時間:9:30-17:00
※終了時間は多少前後する可能性があります。
※午前のみ(9:30-12:00)or 午後のみ(13:00-17:00)の参加も可能です。
集合場所:サポートスズ事務所前(石川県珠洲市飯田町13−120−1)
集合時間:9時
◎活動に必要なもの
マスク、汚れてもいい動きやすい格好、帽子、軍手、タオル、飲み物、昼食(1日活動される方)
☆気温が高くなることが想定されます。各自、熱中症対策をお願いします。
※当日はマスク着用、活動中の人との距離を意識し、十分に消毒をした上で活動に参加をお願いします。
※今回は新型コロナウイルスの影響で奥能登二市二町(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町)のサポーターさんに限っています。前日や当日体調の優れない場合は必ず事務局(080-9992-9620)までご連絡ください。
〜宿泊について〜
サポーター活動に伴い宿泊される方は日置ハウスに500円で宿泊が可能です。
(宿泊を希望する方は、申し込みフォームにて「宿泊する」を選択ください。)
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※集まり次第、募集は終了させていただきます。