スズサポのみなさん、こんにちは! いよいよ9月から開幕した奥能登国際芸術祭2020+も閉幕に近づいております。閉幕した次の日からは、なんとアート作品の撤去が始まりますよ。 地元の方やスタッフと一緒に芸術祭の思い出に浸りつ […]
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スズサポのみなさん、こんにちは。 9月4日(土)から開幕した奥能登国際芸術祭2020+は、なんとコロナ禍にも関わらず、全国から多くのお客さんが毎日足を運んでくださっています。 1年延期したことにより、パワーアップした珠洲 […]
スズサポのみなさん、こんにちは。9月4日(土)から10月24日(日)の51日間、奥能登国際芸術祭2020+は開催する方向で準備を進めています。 新型コロナウイルス感染症の影響で、現在のサポーター活動は、奥能登二市二町(珠 […]
蛸島町でかつて地元の方や漁師の皆さんによって賑わいを見せていた銭湯「高砂湯」。7月のサポーター活動では、長い間眠っていた空間を掃除し、ピカピカになりました。 その空間にいよいよ青木野枝さんの作品が設置されます。約30年の […]
珠洲で2005年まで走っていた「のと鉄道能登線」。廃線後もほとんどの駅舎がそのまま残されてきました。そして2021年、旧正院駅は奥能登国際芸術祭2020+の作品会場として生まれ変わります。 旧正院駅に、巨大な植木鉢を登場 […]
珠洲にはクジラにまつわる伝説が多く残されています。トゥ・ウェイチェンさんは歴史と伝説を調査し、地元の高齢者からの聞き取りをもとに、体調10メートルのクジラの骨が出土する考古遺跡を偽造した作品を展開します。 今回の活動では […]
旧小泊保育所で作品を展開される山本基さん。7月〜8月前半のサポーター活動では、作品に使う塩の搬入や細い筆で細かな部分の塗装などを行いました。 日に日に完成に近づいているため、完成間際の作品を見ることができますよ。作品制作 […]
みなさんにハッピーなお知らせです。春から準備をしていたスズサポさん向けのオリジナルグッズが完成しました。 芸術祭で再会できるみなさんのことや、新しく活動に参加してくれるスズサポさんが「いい!」と思ってもらえるものをと […]
昨年11月からたくさんのスズサポさんと共に作品制作を行なってきた中島伽耶子さん。会場となる空家の掃除から、壁や柱を剥がす作業、壁に穴を開ける作業など様々な工程を経て、作品は完成間近です。 完成間近の現場のため、作品制作に […]
珠洲の芸術祭では、もともと別の用途で使われていた場所も作品会場として使われています。尾花賢一さんは海のそばにある倉庫で、大切な人との悲しい別れを描写した、能登半島に残る民話『嫁礁(よめぐり)』をベースにした作品を展開しま […]